ポジドライブガレージ(POZIDRIVE GARAGE)シャローゲームとオールドアメリカンルアーの融合
RED中村さんとルアーデザイナーの飯村英明さんが2015年に立ち上げた、シーバスルアーのブランド。特徴・コンセプト・スタッフ、そして人気のルアーをまとめました。
基本データ
| ブランド名 | POZIDRIVE GARAGE(ポジドライブガレージ/PDG) |
|---|---|
| 設立 | 2015年 |
| 創業者 | RED中村(中村 祐介)、飯村 英明(ルアーデザイナー) |
| 得意ジャンル | シーバス(シャローゲーム・リバーゲーム)、ヒラスズキ、フラットフィッシュ |
| 代表ルアー | ジグザグベイト、PZ-VN、フリルドスイマー、カタクチジョニー、ナンバーセブン |
| コンセプト | RED中村の得意とするシャローゲームの深化と、古き良きオールドアメリカンルアーのフュージョン |
| 公式 | pdg.co.jp / 公式ストア「ポジドラ商店」 |
※代表者・製品ラインナップは変わることがあります。最新情報は公式サイトでご確認ください。
ポジドライブガレージの3つの特徴
1トップアングラーとルアーデザイナーのタッグ
干潟や河川のウェーディング、磯のヒラスズキを得意とするRED中村さんと、数々の名作シーバスルアーを生み出してきたルアーデザイナーの飯村英明さんが立ち上げたブランド。現場の感覚と設計の技術が組み合わさったルアーが揃います。
2シャローゲームとオールドアメリカンルアーの融合
RED中村さんが得意とするシャローゲームを深めることと、古き良きオールドアメリカンルアーの要素を組み合わせることがコンセプト。シーバスルアーの中でもほかにない世界観を持つブランドです。
3「自分で試して楽しむ」ルアー
ブランドが大切にしているのは「シーバスゲームは釣果を得るまでの過程を楽しむ遊び」という考え方。カウントダウンの速さ、ロッドの角度、フックサイズでアクションがどう変わるかを、自分で試しながら使いこなす楽しさがあります。
代表的なプロ・テスター
ブランドを立ち上げたRED中村さんと、公式サイトで紹介されているフィールドスタッフの一部を紹介します。
RED中村(中村 祐介/なかむら ゆうすけ)
ポジドライブガレージの創業者。ウエーディングスタイルのリバーゲームと、一瞬の間合いを見切ってピン打ちするヒラスズキゲームを特に好みます。釣具業界歴30年のベテランです。
森 陽央(もり あきお)
浜名湖・遠州灘をメインフィールドに全国を釣り歩くフィールドスタッフ。「流れの釣り」と「ナイトサーフの釣り」を得意とし、年間釣行日数は250日に迫ります。愛称は「ニコラス」。
梶谷 傳則(かじたに ひろのり)
宍道湖・中海・大橋川など山陰のウェーディングを得意とするフィールドスタッフ。春のマイクロベイトやバチ、夏のリバー、秋のコノシロ・サヨリ・落ち鮎まで、季節ごとのパターンをポジドラルアーで攻略しています。
ポジドライブガレージの人気ルアー5選
ポジドライブガレージのルアーは、同じシリーズでもサイズで得意な場面が大きく変わります。まずはシリーズごとの役割を押さえておきましょう。
ジグザグベイト(ZIGZAG BAIT)シンキングスイムベイト
シンプルな扁平ボディのリップレスミノーで、S字スイムとジグザグアクションを使い分けられるシリーズ。従来のシンペンとは一線を画す形で、独自の地位を築いてきました。
80Sはスローシンキングで港湾・河川のシャローに、120Sは43gの重さで遠投が必要な場面に強いモデルです。
👉 詳しくは ジグザグベイト80Sの解説記事/ジグザグベイト120Sの解説記事 へ
PZ-VN105Fフローティングミノー
流れのある場所でもアクションが破綻しない、コンパクトな万能ミノー。ウォブンロールで泳ぎ、河川や港湾でまず投げておきたい1本です。
👉 詳しくは PZ-VN105Fの解説記事 へ
フリルドスイマー(FRILLED SWIMMER)シャローランナーミノー
特徴的な「エリマキリップ」は、潜行板ではなく抵抗板という発想。長い距離を巻いても潜りすぎず、シャローをキープしながら泳がせられます。
115Fは最大潜行50cmで、干潟や河口のシャローゲームに向いています。
👉 詳しくは フリルドスイマー115Fの解説記事 へ
カタクチジョニー125Sジグミノー
重量級・後方重心のスリムボディで抜群の飛距離を持つジグミノー。細身のジグミノーとしては珍しくロッドワークへの反応がよく、トゥイッチでのスライドやヒラウチもこなします。
サーフのヒラメ・マゴチから外洋のシーバス・青物まで幅広く使えます。
👉 詳しくは カタクチジョニー125Sの解説記事 へ
ナンバーセブン(NUMBER SEVEN)ミノー/シンキングペンシル
「シンペンとミノーの融合」をテーマにしたシリーズ。117SHOはヘッドダウンでシンキングするタイプで、ロッドの角度によって泳ぐレンジを変えられます。
👉 詳しくは ナンバーセブン117SHOの解説記事 へ
※スペックは代表的なサイズです。リニューアル等で変わる場合があります。
ルアーのレンジ早見チャート
※公式・記事のレンジ表記をもとにした目安です。巻き速度・流れ・ラインの太さで変わります。
最初の1つの選び方
- 港湾・河川のシャロー → ジグザグベイト80S+フリルドスイマー115F
- 流れのある河川 → PZ-VN105F
- サーフ・大河川で遠投したい → カタクチジョニー125S
- レンジを細かく探りたい → ナンバーセブン117SHO
よくある質問
ポジドライブガレージは誰のブランド?
シーバスアングラーのRED中村(中村祐介)さんと、ルアーデザイナーの飯村英明さんが2015年に立ち上げたブランドです。
ロッドやリールはある?
2026年10月時点の公式サイトでは、ルアーが中心です。ロッドやリールは掲載されていません。
初心者でも使える?
使えます。PZ-VN105Fやジグザグベイト80Sは投げて巻くだけでも泳ぐので、まずはただ巻きから始めて、ロッドの角度や巻き速度で動きがどう変わるかを試してみるのがおすすめです。