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武庫川のショアジギング ブレードジグおすすめ4選

武庫川ブレードジグまとめ

武庫川一文字のショアジギングで、メタルジグと並んで出番が多いのがブレードジグ。投げて巻くだけでブレードがフラッシングし、回遊してくる青物やサワラを広範囲から引き寄せてくれる。
この記事では、まず投げたい定番のジャックアイマキマキ、渋い時に持ち替えたい名作のZブレード、さらに、ただ巻きに特化したジャッカルのビッグバッカー Eブレード、タングステンで小さく遠くへ飛ばせるダイワのTGベイト BLJを加えた4本を、武庫川での使い分けとあわせて紹介する。

目次

定番
ジャックアイマキマキ(ハヤブサ)

ジャックアイマキマキ 画像

画像出典:ハヤブサ公式HP

「巻くだけで魚が釣れる」をコンセプトにした、ただ巻き専用のブレードジグ。ホロ貼りブレードのフラッシングと、ジグカラーに合わせたSABIKIアシストを標準装備し、特別な操作なしで青物・サワラ・ヒラメまで狙える。
巻きスピードでアクションが変わるので、高速巻きで広く探る・スローで見せるといった調整も巻くだけでできる。初めてのブレードジグに迷ったら、まずこれを1本持っておけば間違いない。

メーカー
HAYABUSA(ハヤブサ)
ウエイト
20g/30g/40g/60g/80g
価格
1,045円〜1,320円(税込)

▶ ジャックアイマキマキの詳細記事はこちら

🔄 こんな場面は持ち替えどき

🔄 マキマキ → Zブレードに持ち替えたい場面
マキマキは巻きのアクションが強く、活性の高い青物を広範囲から寄せるサーチ能力が持ち味。まずはマキマキで回遊の有無と反応レンジを確かめるのが効率的だ。
そのうえで、「追ってくるけど食わない」「時合いが終わって反応が落ちた」と感じたら、ゆっくりしたフォールでも見せられるZブレードに持ち替えると、もう一段食わせの間を作れる。

名作
Zブレード(ジーク)

Zブレード 画像

画像出典:ジーク公式HP

比重6.8の亜鉛合金を使った「Zサーディン」をベースに、ブレードチューンモデルとして再設計したブレードジグ。鉛より比重が低い素材とブレードの抵抗で、フォールスピードが遅く、狙ったレンジを長く丁寧に見せられる。
フォール中もブレードが回転してフラッシングするため、巻きだけでなくリフト&フォールでも食わせられるのが大きな違い。後方重心で飛距離も十分にあり、高速巻きでも水面から飛び出しにくい。

メーカー
Zeake(ジーク)
ウエイト
20g/30g/40g/60g/80g
価格
935円〜1,265円(税込)

▶ Zブレードの詳細記事はこちら

✨ 武庫川一文字でハマる理由

✨ 武庫川一文字でZブレードがハマる理由
武庫川一文字は人気の釣り場で、ブレードジグも定番モデルを投げている人が多い。見慣れた巻きの動きに反応しなくなった魚に対して、Zブレードの「ゆっくり落ちながらブレードが回る」動きは変化をつけやすい。
また、足場の高い一文字ではリトリーブの最後にルアーが浮き上がりやすいが、Zブレードは高速巻きでも水面から飛び出しにくく、足元までレンジをキープしやすい。マキマキで寄せて、Zブレードで食わせるという2本体制が組みやすいのも魅力だ。

+1本
ビッグバッカー Eブレード(ジャッカル)

ビッグバッカー Eブレード 画像

画像出典:ジャッカル公式HP

「ただ巻きでOK」をコンセプトに、扱いやすさにこだわったジャッカルのブレードジグ。ジャークやシャクリは必要なく、ただ巻きだけでオートマチックに釣れるアクションを出してくれる。
堤防・沖堤防での使用を想定したハイバランス設計で、低速〜高速巻きまで姿勢が安定し、足場の高い堤防でも足元近くまでレンジをキープしやすいのが特徴。フォール中もブレードが回り続けるので、巻きの途中に「止め」を入れても誘い続けられる。

✨ 武庫川一文字で使いやすいポイント
30〜60gには、サゴシ・サワラ・タチウオなどの鋭い歯による切断を防ぐワイヤー内蔵アシストラインを採用。ブリ狙いの最中にサゴシが回ってきても、アシストフックを替えずにそのまま対応できる。2026年の追加カラーには、大阪湾特有の強い濁りを意識した「金井ルビーUV」や、サワラのバイトをルアー後方へ誘導する「追い喰いグロー」も用意されている。
メーカー
JACKALL(ジャッカル)
ウエイト
7g/10g/15g/20g/30g/40g/60g
価格
858円〜1,144円(税込)

▶ ビッグバッカー Eブレードの詳細記事はこちら

+1本
TGベイト BLJ(ダイワ)

TGベイト BLJ 画像

画像出典:DAIWA公式HP

「もはや餌!」と言われるタングステンジグの代名詞、TGベイトにブレードを搭載したモデル。鉛の約1.7倍の比重があるタングステン製なので、小さなシルエットでもウエイトがあり、ストレスなくロングキャストできる。
イワシを模したリアルシェイプに左右非対称デザインを組み合わせ、リトリーブでは確実に泳ぎ、フォールでは水平に近い姿勢でスライドして弱ったベイトを演出する。サクサスボールベアリングスイベル付きの「BLJアシストフックSS」を標準装備し、ブレードの回転もなめらかだ。

✨ 武庫川一文字で使いやすいポイント
青物がマイクロベイトを偏食していて、普通のジグやブレードジグが大きすぎると感じる時の切り札。小さなシルエットのまま遠くのナブラまで届き、沈みも速いので潮が速い日でもボトムを取りやすい。メタルジグのTGベイトを使っている人なら、ブレード付きのBLJを持っておくと攻め方の幅が広がる。
メーカー
DAIWA(ダイワ)
ウエイト/全長
30g(55mm)/45g(64mm)/60g(68mm)/80g(80mm)/100g(87mm)
価格
2,300円〜4,800円(税抜)

▶ メタルジグのTGベイトを紹介した記事はこちら

4本のローテーション

① まずはマキマキ:ただ巻きで広く探り、青物の回遊と反応するレンジを確認
② 食わない時はZブレード:リフト&フォールでゆっくり見せて、追ってくる魚に口を使わせる
③ サゴシ・サワラが混じる時はEブレード:ワイヤー入りアシストで歯の鋭い魚にも対応しながら、ただ巻きで足元まで探る
④ マイクロベイトや遠いナブラにはTGベイト BLJ:タングステンの小さなシルエットで、遠くの群れや沈んだ魚を狙う

どれか1本に絞るのではなく、反応に合わせて持ち替えることで、同じポイントでも釣れる時間を長くできる。ウエイトは潮の速さに合わせて、ボトムが取れる範囲でなるべく軽いものを選ぶのが基本だ。

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